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白鳥の高度飛行の身体への影響と、鳥の脅威的な高度飛行記録

白鳥が渡りをする時の飛行高度は、約6,000フィートと言われています。1フィートはおよそ0.3メートルですから、白鳥はおよそ1,800メートルの上空を飛行していることになります。 この環境が、白鳥にとってどの程度のものな …

鳥の編隊飛行によるエネルギーの節約と分担行動

   白鳥等の大型の鳥が群れで飛ぶ時は、「逆V」字型や「へ」の字型で飛ぶ姿が目撃されます。この理由は、翼を上下動させた時に発生する「翼端渦流(よくたんかりゅう)」と呼ばれる空気の流れを利用して、エネルギーを節約しているた …

鳥が飛ぶために保有している特別な呼吸器の仕組み

鳥類の気嚢(きのう)は、空気の袋という意味です。この袋は9つあって全て肺臓につながっています。 気嚢は空気の袋ですから、その役割は、飛んでいる時の浮力を支えるためと考えられていた時期もありました。ところが、気嚢に蓄えられ …

鳥の飛ぶための特殊な身体構造

 鳥は大空を羽ばたいて飛びますが、飛ぶためには特別な身体が必要です。 まず、翼を力強く羽ばたき下ろして飛ぶ時の前進力を生み出す筋肉は「大胸筋(だいきょうきん)」です。これは、飛ぶ鳥の身体の中では最も大きな運動器官になりま …

鳥が飛ぶときに使う羽根の種類と役割

鳥には羽根があります。羽根には、皮膚を守り、体温を維持する役目の羽毛と、主に飛ぶための羽根があります。鳥にある羽根は皮膚が変形したもので、人や動物の毛や爪の成分のケラチンというたんぱく質でできています。 但し、「羽毛(う …

白鳥等の渡り鳥はどのようにして行先を認識しているのでしょうか

白鳥を代表とする渡り鳥の多くは、地球を南北に移動します。そしてその移動距離は、数千キロにもおよびます。このような、はるかかなたをどのようにして認識して移動できるのでしょうか。 鳥がどうやって渡りの経路を認識しているのかは …

渡り鳥の様々な区分

白鳥は渡り鳥ということは誰でも知っていると思います。しかし、白鳥でも、例えば九州地方などに訪れることがありますが、その場合は、「迷鳥」という呼び名で区分して扱われます。 そのような区分を判りやすく整理してみました。 まず …

白鳥などの水鳥が片脚立ちで氷上で休んでいても凍えない理由

水鳥たちは真冬でも氷の上に片脚で立っていることもあります。水鳥達は何故、そんなことをしても凍えないのでしょうか? 白鳥などの水鳥は、休む時に首を背中に廻しこんで、羽毛に頭と首を入れて寒さをしのいでいるように見えます。これ …

鳥インフルエンザと白鳥観察のルール

 鳥インフルエンザは、人がインフルエンザにかかるのと同様に、鳥類がインフルエンザウィルスに感染して起こる病気です。 鳥がインフルエンザに感染すると致命的です。以前は、死亡率が高いため、渡り鳥などのように長距離を飛行しなけ …

日本にくる白鳥の南限地と古い呼び名

日本に定期渡来する白鳥は、全7種の内「オオハクチョウ」と「コハクチョウ」の2種ですが「コブハクチョウ」と「ナキハクチョウ」という種も迷って飛来したことがあります。 (1)白鳥の日本への定期渡来地の南限 定期的に渡来するの …

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