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鳥インフルエンザと白鳥観察のルール

 鳥インフルエンザは、人がインフルエンザにかかるのと同様に、鳥類がインフルエンザウィルスに感染して起こる病気です。 鳥がインフルエンザに感染すると致命的です。以前は、死亡率が高いため、渡り鳥などのように長距離を飛行しなけ …

日本にくる白鳥の南限地と古い呼び名

日本に定期渡来する白鳥は、全7種の内「オオハクチョウ」と「コハクチョウ」の2種ですが「コブハクチョウ」と「ナキハクチョウ」という種も迷って飛来したことがあります。 (1)白鳥の日本への定期渡来地の南限 定期的に渡来するの …

日本神話に登場する英雄と白鳥伝説

  日本最古の歴史書と言われる「古事記」に「ヤマトタケルノミコト」の白鳥伝説というものがあります。 日本神話で最も武力にたけた英雄神として描かれている「ヤマトタケルノミコト」は、第12代天皇の景行天皇(けいこう …

化石と羽の標本から推定される「始祖鳥」の姿と飛翔能力

古代の生物の体の色はわからないものが多いと思います。色は化石として残らないからです。 ところが、始祖鳥の風切り羽の標本「ザ・フェザー」から「メラノソーム」という、小器官の痕跡が確認されたことから、色を特定することができま …

人に慣れてきたスズメ達から学ぶ、生き物たちとの接し方

 スズメは何処に行っても身近にみられる鳥です。日本では、カラスととともに最も人の近くにいる鳥だと思います。最近では、人の手のひらにのって餌をついばむ、スズメもいるそうです。 ところが、私が子供の頃は、欧米では鳥が人の近く …

渡り鳥の衛星追跡の方法

渡り鳥は、長距離を飛んでくるので、人間は鳥の後を追いかけて、どのルートで飛ぶのかを確かめることはできません。そのため、鳥を捕獲して認識番号などをつけて放鳥する方法が主流です。飛んで行った先で、調査している人がそれを確認で …

恐竜は鳥になって現在でも大繁栄していた

恐竜は2臆3000万年前に地球上に誕生して以来、現在では鳥という形に姿を変えて繁栄し続けているということが判ってきました。 凡そ6600万年前に恐竜は絶滅したと言われてきましたが1996年に中国で発見された羽毛恐竜の発見 …

最も身近にいる野鳥(スズメ)の生活

日本で最も身近にいる小鳥は「スズメ」だと思います。しかし、「スズメ」で知っていることを答えて下さいと言われたとき、どれくらい答えられるでしょうか。確かに身近にいる鳥ですが、体の大きさ(14-15㎝)程の小さな小鳥で、羽は …

黒鳥は、家族思いのやさしいスワン

黒鳥は、白鳥と同じような姿形をしています。羽の色は黒色で、くちばしは赤色です。そこが白鳥(白い羽と黄色のくちばし)との大きな違いです。大きさはコハクチョウと同じくらいのサイズをしています。 黒鳥も白鳥も、カモ目カモ科ハク …

鳥の卵の構造

一般的な鳥の卵は、通気性のある石灰質の殻でできています。おなじみの鶏(にわとり)の卵を思い浮かべると判りやすいとお思います。 透明の白身「卵白」と、中央部に黄身「卵黄」があります。卵黄の上には雛(ひな)のもととなる「杯盤 …

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