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アリ

ヒアリの特徴と刺された時の処置方法

ヒアリが積み荷にともに運ばれて、神戸に上陸したニュースが連日のように飛び交っていますが、ヒアリについてご存知の方は少ないと思います。そこで、ヒアリの特徴や、万一刺された場合の処置方法などについてまとめてみました。 ヒアリ …

アリの不思議なしぐさ

アリの変な仕草にはどんな意味があるの? アリを観察していると、道で仲間のアリに出くわすと、触覚で体に何度も触れ、キスをするようなしぐさをすることがあります。また、餌を幼虫に口移しで与える時には、何かを幼虫から貰っているよ …

ハキリアリ属社会の複雑な分業制度

 ハキリアリの集団居留地とも言える巣ができると、少しずつ蟻の数が増えていきますが、2年も経過すると、その後は急速に増えます。そして翅の生えた雄と雌が生まれるころは、増加のペースはおちついてきますが、5年も経過すると、蟻の …

巣の中でキノコ菌を衛生的に栽培する「ハキリアリ」の工夫と機能

  ハキリアリは、キノコを育ててその菌を収穫して生きている蟻ですが、植物の葉等を巣に持ち帰って、それを巣の中で育てている菌(特殊なキノコ)の養分として与えています。 しかし、キノコは高温多湿を好みますので、キノ …

蟻とアブラムシとの共生関係の危うさ

アリはアブラムシの排泄物をなめていることを知っているの? 蟻は、アブラムシのお尻からでる甘露(排泄物)を欲しいため、アブラムシの外敵となるテントウムシやカゲロウ等から、アブラムシを守っていることは有名です。 ところが、昆 …

蟻の群が最短ルートで行進できる理由

蟻は、大きな目を持っていますが、暗い穴の中も歩くため、実は、はっきりと物が見える程の目をもってはいません。又、体も小さいし、働き蟻は飛ぶことも出来ませんので、例えば巣と餌等の間を行き来するルートを見通すことはできません。 …

農業を営み、雌だけでコロニーを作る「ハキリアリ」の不思議な生活

「ハキリアリ」は南北アメリカ大陸や亜熱帯地域の森や草原のいたるところにいる蟻です。赤茶色をしていてちょっと大きめの蟻ですが、中南米にいくとジャングルだけでなく、町中や広場など、いたるところにいる蟻です。 この蟻は、幅10 …

電子機器に被害をもたらす蟻

最近蟻によってパソコンや時計が壊されるという話を聞きました。パソコンが壊されるのは東南アジアで発生しているようですが、パソコンのキーボードの中に大量の蟻が入り込んで動かなくなるようです。 1985年頃の日本でも、蟻が原因 …

「サムライアリ」は奴隷狩りをして生活をしている変わった蟻

最近はあまり見たことはありませんが、蟻が幼虫の繭(まゆ)を抱えて行列している姿を目撃したことがあります。この時は蟻の引っ越しをしているのかなと思いました。そして、蟻は勤勉でよく働く生物なんだと感心して見ていました。 とこ …

飼育箱で観察する蟻の生活

飼育箱を自作して、蟻を観察すると、ガラス越しに観る蟻たちに愛着がわいてきます。 女王蟻は1匹で産卵すると、やがて10数匹の幼虫が生まれます。この時、女王蟻は自分で幼虫に口移しで餌を与えたり、体を嘗めて清潔にしたり、繭(ま …

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