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月別アーカイブ: 2016年10月

アリの不思議なしぐさ

アリの変な仕草にはどんな意味があるの? アリを観察していると、道で仲間のアリに出くわすと、触覚で体に何度も触れ、キスをするようなしぐさをすることがあります。また、餌を幼虫に口移しで与える時には、何かを幼虫から貰っているよ …

昆虫が複眼を選んだ理由と複眼の実力

オニヤンマ(トンボ)の複眼は1万個くらいの個眼からできています。 何故、昆虫の眼は、人の眼のように1枚のレンズではなくて、複眼なのかという疑問を持っている方は多いと思います。 (1)昆虫が1枚レンズではなく、複眼という眼 …

赤トンボと呼ばれる「アキアカネ」の生涯

 子供の頃は、秋になると赤とんぼが群で飛んでいる姿は、当たり前のようにどこでも見ることができました。赤トンボと呼ばれるトンボは、およそ20種類いますが、その代表的なものは「アキアカネ」というトンボです。秋になると山や高原 …

ミツバチが蜜と花粉を巣に持ち帰る方法

虫たちの仲立ちで受粉する花は、虫媒花(ちゅうばいか)と呼ばれています。それらの花は美しくて強い匂いと蜜を出して虫たちを誘います。 花たちは蜜をとりにくる虫についている花粉で受粉して、虫たちは蜜と花粉を花から貰っています。 …

南半球にいるとっても仲睦まじいハクチョウたち

南半球にいるハクチョウには「コクチョウ」と「クロエリハクチョウ」の2種がいますが、彼らはとても家族愛が強くて、見ているだけで微笑ましくなるような鳥です。 (1)「コクチョウ」 オーストラリアとニュージーランドに住む「コク …

弱い鳥が群れて行動する利点

鳥は種類によりますが、群れで行動を共にするものが多くいます。それは、弱い鳥が、厳しい自然界で生き残るためにとっている行動です。 弱い鳥が単独で行動することに比べて、群で行動すると次のようなメリットを享受できると考えられま …

昆虫の不思議な能力とそのメカニズム解明への期待

 地球上には、180万種類の様々な生物が生息していますが、その半分以上は昆虫と言われています。このように昆虫たちは様々な環境の下で生息できる能力を持っているのです。 例えば *ミツバチの複眼には、偏光や紫外線を検知できる …

13年、17年周期で大量発生する「周期ゼミ」の不思議

セミは7年程度、地面の中で過ごして、地面から出てきて成虫になると思っていましたが、北アメリカでは、セミの種類によりますが、成虫になる周期があって大発生の年があるらしいのです。 このようなセミのことを「周期ゼミ」と呼んでい …

昆虫にある不思議な器官と不思議な行動

(1)昆虫の体の側面などにある「気門」という器官の役目 昆虫には人にあるような肺という器官がありません。そのため、空気は口で吸っていないのです。そのかわり、昆虫には「気門(きもん)」という穴が体の側面などにあって、空気を …

昆虫の脚が6本の理由

 昆虫の脚が6本なのは何故なのでしょうか? 昆虫は体節(たいせつ)という部分でつながってできています。このような体の構造を持つ生き物のことを節足動物と呼んでいます。節足動物にはムカデのように脚の沢山あるものもいますが、昆 …

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