野外観察を通じて、くつろぎとやすらぎを提供する自然観察のサイト
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 月別アーカイブ: 2018年12月

月別アーカイブ: 2018年12月

マルハナバチが飛べる仕組みとは?

マルハナバチは、ミツバチを丸く太らせたような体形で、体重の2倍の蜜などを運ぶことができます。高空理論では、飛ぶ仕組みを説明できませんでしたが、シミュレーションや高速撮影技術の進歩などで解明が進展しました。小さな昆虫たちの …

マルハナバチ

海賊のようなオオグンカンドリは飛びながら眠る鳥

他の海鳥から獲物を横取りする海賊のようなオオグンカンドリにもやむを得ない事情がありました。そんなオオグンカンドリは、すごい速さで飛ぶ滑空力と数週間も地上に降りないで飛び続ける特殊な能力を持っていました。それらの秘密を紹介 …

海

北極から南極まで渡るキョクアジサシ

キョクアジサシは、南極から北極に渡って夏を過ごした後で南極に戻ります。英国の小型発信機による調査で、年間の飛行距離は、地球1周分の2倍も飛んでいることが判りました。キョクアジサシは、何故、そんな距離を飛行するのでしょうか …

飛行機

80メートル超の巨木を支える秘密

地球上で最大の生命体は樹木です。樹木の中でも樹高の高さが80メートルを超えるような巨大な樹は、北米カリフォルニア州のシエラネバダ山脈などに自生するジャイアント・セコイアという針葉樹です。巨大な体をどのようにして支えている …

巨木の写真

タンポポの事例でわかった倍数体の意味

真冬でも咲いているタンポポ 真冬になると散歩するのは辛いですが、道端にタンポポの鮮やかな黄色の花が咲いているとほっとして、元気づけられます。   家に帰ってタンポポを調べると、いつも2倍体とか、倍数体というような判りにく …

タンポポの花

ヒマラヤ山脈を越えて渡りをするアネハヅルの秘密

アネハヅルとは? アネハヅルは、美しい姿をした体長90㎝程の小さなツルですが、標高8,000メートルを超えるヒマラヤ山脈を越えて、渡りをします。   チベット高原などの繁殖地から越冬のために、インドや中東方面に渡るために …

ヒマラヤ山脈

不死身のようなネムリユスリカの幼虫

アフリカのナイジェリアにある乾燥地帯には、とても過酷な条件でも不死鳥のように生き返る、ネムリユスリカの幼虫が生息しています。この記事では、ネムリユスリカの幼虫が生命活動を停止させて、乾燥状態で長期間過ごすことができる理由をわかり易く紹介しています。

水を飲む少女

もっと知りたいダンゴムシのこと

ダンゴムシとは何者なの? ダンゴムシは、世界中の温暖な地域にいて、学問的には、等脚目(とうきゃくもく)に分類されます。等脚目は、エビ、カニなどの甲殻類(こうかくるい)の動物群に含まれていて、ダンゴムシの仲間には、浜辺にい …

ダンゴムシの写真

ハワイのギンケンソウの生き残る工夫

ハワイ島に生息するすばらしい植物 ハワイ島やマウイ島は常夏の島ですが、ハワイには活火山があります。山頂に近い、2,600m〜3,800m付近の空気は、冷えていて乾燥した強風も吹きすさぶ過酷な環境です。   ギンケンソウは …

ハワイの風景

6月だけ活動するツンドラ地帯の凄い蛾

北極圏に棲んでいるハイアークティックモス 私が持っている蛾(ガ)のイメージは、暑い夏の夕暮れ時に、暗い森の奥に潜んでいるというような印象です。ところが、永久凍土に覆われたカナダ北部の島からグリーンランドのツンドラ地帯に生 …

凍ったフィヨルドの写真
1 2 »
PAGETOP
Copyright © 白鳥と昆虫と花等の自然観察のサイト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.