ヒメツルソバかもしれない庭の片隅に咲いていた小さな桃色の花

ヒメツルソバ

ヒメツルソバ

初冬の寒い時期に、庭の片隅に咲いていた小さな花に感動してしまいました。この花の名称を知りませんでしたが、特徴からヒメツルソバという名前であることが判りました。ちょっと変わったヒメツルソバのまん丸い花を見て楽しんで下さい。

▼目次

  1. 実家の庭の端っこに咲いていた小さな花
  2. ヒメツルソバとは?
  3. ヒメツルソバの素晴らしいところ
  4. ポイントのまとめ

1.実家の庭の端っこに咲いていた小さな花

もう寒い時期なのに、実家の庭の端に薄いピンク色をした小さな花が群で咲いていました。実家は東京の西武で比較的暖かいところだが、この時期に可憐な花々を足元に見られることは嬉しかった。

記憶をたどると、昨年も同じ花を見て驚いたような気がします。

この花は近所のおばさんが持ってきてくれたようだが、花の名前はわからない。

早速写真を撮って、図鑑やwebで調べてみた。最も似ているのは「ヒメツルソバ」と呼ばれる花でした。

2.ヒメツルソバとは?

庭の花

庭の花

ヒメツルソバは、タデ目・タデ科・イヌタデ属・ヒメツルソバ種と分類されている多年草です。

金平糖のように丸くて薄桃色の花は、寒くなると徐々に白くなるが、群れを作るようにして地面付近に咲く集合花でした。地面を這うように広がる性質をもっていて、見かけ以上に強いため、強靭な雑草類とも勝負できるかもしれません。

気持ちを落ち着かせて、これらの特徴と庭の花を比べると、実家の庭端に咲いていた小さな花は、「ヒメツルソバ」そのものだ。

ただし、ヒメツルソバの「ツル」という名称が気になる。庭で見た花の茎は3〜4㎝で、ツルのような茎は見当たない。

ヒメツルソバは、ヒマラヤが原産で、明治時代にガーデニング用として持ち込まれたものらしい。

実家の庭にヒマラヤの花があるのは気分が良い。来年は、我が家にも株を持ってくるつもりだ。

3.ヒメツルソバの素晴らしいところ

実家の庭端の小さな花は「ヒメツルソバ」という名前の花でした。ちょっと気になる点はあるが、以降は「ヒメツルソバ」と呼ぶことにします。

ヒメツルソバは、肌寒い初冬にもかかわらず、庭の端っこに集団で桃色の花を咲かせてくれます。

今年の冬は暖かいが、ヒメツルソバの花が日光に照らされるのを見ると、暖かさが増して晴れやかな気持ちになれる。

ヒメツルソバの花は夕方になって、寒くなっても庭の端に集団で咲いていてくれる。一輪だけではなく、群れのように咲いているのが心強い。

言葉で表現してもうまく言えないが、一番いい所は、小さくて薄い桃色で、まん丸の花というところかもしれない。

4.ポイントのまとめ

庭の花2

庭の花2

ヒメツルソバという名称と、花のイメージは合わないが、この花には「ポリゴナム」という別名があった。ヒメツルソバよりもポリゴナムという響きの方が合っているように感じる。

この花については、まだまだ判らないことが多いが、原産地がヒマラヤというところは納得する。

言葉では、ヒメツルソバのいい所を表現しきれないため、写真を見て楽しみましょう。