花・野草

ヒメツルソバと呼ばれる、庭の片隅に咲いていた小さな桃色の花

ヒメツルソバ

初冬の寒い時期に、庭の片隅に咲いていた小さな花に感動しました。花の名称は知りませんでしたが、特徴などからヒメツルソバと推定されます。ちょっと変わったヒメツルソバのまん丸い花を見て楽しんで下さい。心が落ち着いて、暖かい気持ちになります。

実家の庭の端っこに咲いていた小さな花

この記事は、数年前の12月ごろに書いたものをリライトしています。
寒い時期なのに、実家の庭の端に薄いピンク色をした小さな花が群で咲いていました。実家は東京の西武地域で比較的暖かい地域ですが、この時期に可憐な花々を足元に見られるのは嬉しい出来事です。

記憶をたどると、昨年も同じ花を見て驚いたような気がします。

この花は近所のおばさんが持ってきてくれたようですが、花の名前は知りませんでした。

早速写真を撮って、図鑑やwebで調べてみると。最も似ているのは「ヒメツルソバ」と呼ばれる花です。恐らく、ヒメツルソバでしょう。

ヒメツルソバとは?

ヒメツルソバは、タデ目・タデ科・イヌタデ属・ヒメツルソバ種と分類されている多年草です。

金平糖のように丸くて薄桃色の花は、寒くなると徐々に白くなりますが、群れを作るようにして地面付近に咲く集合花です。地面を這うように広がる性質があって、見かけ以上に強いため、強靭な雑草類とも勝負できるかもしれません。

気持ちを落ち着かせて、これらの特徴と庭の花を比べると、実家の庭端に咲いていた小さな花は、「ヒメツルソバ」そのものでした。

ただし、ヒメツルソバの「ツル」という名称が気になります。庭で見た花の茎は3〜4㎝で、ツルのような茎は見当たりません。

ヒメツルソバは、ヒマラヤが原産で、明治時代にガーデニング用として持ち込まれたものでした。

実家の庭にヒマラヤの花があるのは気分が良いですね。来年は、我が家にも、株を持ってくるつもりです。(今だに出来ていません)

ヒメツルソバの素晴らしいところ

実家の庭端の小さな花は「ヒメツルソバ」という名前の花でした。ちょっと気になる点はありますが、以降は「ヒメツルソバ」と呼びます。

ヒメツルソバは、肌寒い初冬にもかかわらず、庭の端っこに集団で桃色の花を咲かせてくれます。

もう真冬ですが、ヒメツルソバの花が日光に照らされるのを見ると、暖かさが増して晴れやかな気持ちになれます。

ヒメツルソバの花は夕方になって、寒くなっても庭の端に集団で咲いていています。一輪だけではなく、群れのように咲いているのが心強いです。

言葉で表現してもうまく言えませんが、一番いい所は、小さくて薄い桃色で、まん丸の花というところかもしれません。

まとめ

ヒメツルソバという名称と、花のイメージは合いませんが、この花には「ポリゴナム」という別名がありました。ヒメツルソバよりもポリゴナムという響きの方が合っているように感じられます。

この花については、まだまだ判らないことが多いですが、原産地がヒマラヤというところは納得します。

言葉では、ヒメツルソバのいい所を表現しきれないため、写真を見て楽しみましょう。

ABOUT ME
nature observation
Nature Observationのサイトは2名で運営しています。一人目は写真撮影と白鳥が好きで日本全国を車で飛び回っています。最近は、無料ブログを作って楽しんでいるようです。二人目は、昆虫好きですが、写真は素人、白鳥や花の本を読んで知識は増えてきました。最近は、主にデジタル関連の、判っていそうで判りにくい内容をズバッと紹介するサイトも手掛けています。二人とも趣味の世界を謳歌している中高年のおじさんです。
スポンサーリンク