野鳥の鳴き声の録音に必要な機材と録音方法

小鳥

バードウォッチングは、人生の楽しみ方を増やしてくれます。双眼鏡で野鳥を観る楽しみにハマると、野鳥の鳴き声を録音して家の中でも編集などもしてみたくなります。この記事では、野鳥の鳴き声の録音に必要な機材や方法などを紹介しています。

バードウォッチングの楽しみ方はどんどん広がる

バードウォッチングは、考えているよりも何倍も楽しいものです。鳥を意識し始めると、何処かに出かけなくても身近なところで鳥の仕草を楽しむことができます。

年末に、我が家の庭木の剪定(せんてい)をしてもらいました。すると、色々な野鳥がやってきて、野鳥に興味がない妻まで夢中になって、窓越しに鳥の仕草を見ていました。

これもバードウォッチングです。

だんだんと鳥への意識が強くなると、いままで見過ごしていた景色や風景も違うものに感じられるようになります。そして、寒い日でも、ぶらぶらと鳥を求めて出かけるようになります。

最近では、鳥をみるだけではなくて鳥の声を録音したくなりました。次に、野鳥の音声録音の方法について紹介します。

野鳥の鳴き声の録音に必要な機材

スマホや携帯電話はコンパクトカメラの売れ行きを脅かしています。スマホや携帯電話には、さまざまな機能があって、録音もできるからです。

私も、鳥の声を録音するのに、スマホを使えば良いと考えましたが、きれいな鳥の声を録音するには、工夫が必要でした。

鳥は外で鳴いているため、風の音(ノイズ)が録音されないようにしなければなりません。

音声録音機材に求められるもの

野鳥のさえずりをきれいな音声で聞くためには、小型軽量でマイクを内蔵した、PCMレコーダが向いています。

PCMレコーダは、音質が良くて、モータを使っていないため雑音がでません。その上、録音レベルの調整が簡単にできます。

音声録音機材に付加する道具

最も必要なのは、風のノイズを少なくするウィンドスクリーンやジャマー(風防)、それに録音機材をしっかり固定する三脚です。

ジャマーは録音機材のマイクにつけます。ジャマーは柔らかくてふかふかの毛皮のようなもので、風のノイズを抑えてくれます。

ジャマーがないと、小さな風でも大きなノイズ音を録音してしまうため、最も重要なパーツです。

尚、PCMレコーダを手で持って録音すると、こすれ音なども拾ってしまうため、しっかり固定できる小型の三脚も必須です。

さらに、延長コードでPCMレコーダに繋ぐことのできる外部マイクがあれば、ベストです。鳥から離れた場所でPCMレコーダを操作することができます。

尚、録音レベルの設定は、ピークランプが点灯して音声「割れ」をしないように調整する必要があります。

音声録音の楽しみ方

録音できたら、家に戻ってパソコン(PC)にデータを取り込んで管理します。
PCなら、無料の音声エディターを駆使して、音の大きさの適正化や特定周波数を除去してノイズを減らす等の調整もできます。

これをCDRに書き込めばオリジナルのCDの完成です。

まとめ

野鳥の音声録音をするには、PCMレコーダを購入することが必要のようです。但し、お金をかけないもっと良い方法もあるかもしれません。そんなことを考えることも楽しみの一つでしょう。

この記事の最初の方で、我が家の庭に、色々な野鳥がやってきてくれたことを記載しましたが、ひょっとしたら、庭木の剪定で地面にムシが落ちたためかもしれません。

まあ、そんなことはどうでも良いですが野鳥のさえずりの録音に適しているのは夏の早朝と言われています。

夏までに、野鳥の鳴き声を録音できるように準備しようと思います。

出来るだけ新規装置は使わないで、既存の装置を使えるようにするのも楽しみ方です。

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