前回の投稿記事で、今年はじめての白鳥観察(烏川)を紹介しました。今回は、同日(12/9)に行った荒川の白鳥飛来状況を紹介します。

当日は天候に恵まれ、烏川では、多くの白鳥を見ることができて気分は絶好調でした。その足で、友人に案内され荒川(2個所)に向かいました。

ここは、烏川(水辺の森公園)から車で、1時間とちょっとのところにある、埼玉県深谷市川本町にある荒川です。この場所は、舗装道路からはずれて、川の堤防内の石がごろごろしている道に分け入り、車でゆっくり2分程進んだ所です。

もしも対向車が来たら草むらに除けるしかありません。そんな道(?)を人が歩くぐらいの速度で向かうと、車が数台止められるスペースがあります。そこに停車して、数10m歩くと荒川の流れがあります。

そこには白鳥(コハクチョウ)が21羽も泳いでいました。ここでも白鳥たちは、直ぐ近くまで寄ってきてくれました。数10分観察していると、三脚に望遠レンズ付きのカメラをセッティングする若い男性が一人で訪れました。白鳥好きの友人が話しかけると、にこやかに応じていました。この場所は、知る人は知っている格好の白鳥観察地のようです。そのため、細かい場所の説明はしないことにします。(友人の話では、シーズンになると、ここにも100羽ほどの白鳥が飛来するそうです)

次に、ここよりも少し下流に車で向かいました。そこは、古墳公園として整備されていてトイレもありました。この付近の荒川には、白鳥が200羽も飛来したため、白鳥飛来地として整備されていたそうです。

(ところが数年前に河川敷の野焼きをしたため、驚いた白鳥はいっせいに別の場所に行ってしまいました。)←この内容は間違っていました。真実は、鳥インフルエンザの流行のために餌付けが行われなくなったためだそうです。訂正致します(2016.12.22)。

今では、河川敷内の道は草が生い茂って荒れています。以前は車で途中まで行くことができたそうですが、残念です。

徒歩で荒川に向かう途中で、カメラを持った中年の男性に出会いました。

この男性から、白鳥が2羽いるという情報を頂き、道なき道を進んで川に着くと、2羽のコハクチョウが仲良く泳いでいました。いつの日か、多くの白鳥が飛来してくれることを願っています。